ザ・リッツカールトン・ドバイ滞在記
砂漠のリッツ・カールトンから移動して次の宿泊地は、Dubai Water Canelに歩いていける距離である「The Ritz-Calrton, Dubai」
そうです、リッツカールトンの梯子です!←どんだけリッツカールトン愛してるのって感じですが。。
ドバイにはリッツカールトンと名のつくホテルが複数ありますので、移動の際には地図で場所を要確認が必要です。
- ザ・リッツカールトン・ドバイでの宿泊
- プールサイドのココナッツジュース&ジェラートはホテル価格
- ドバイB級グルメでディナー
- 高所恐怖症には不向きなアトラクション、フライングカップ
- ザ・リッツカールトン・ドバイでの夜お茶タイム
ザ・リッツカールトン・ドバイでの宿泊
建物は、全体的に白が基調なアラビアン風なホテルでした。
敷地が大きく、炎天下の中歩くのも大変な広さです。
ちなみに、↓ドバイ旅行で一番活躍したお洋服は、Zaraのマキシワンピ。
外は40度以上になるけど風はカラッとしているので、肌を露出しないためにもヘビロテでした。
お部屋は落ち着いたブルーと白が基調で、砂漠のリッツとはまた違ったインテリアです。
ホテルのインテリアってどうしてこんなにも素敵なんでしょう。
お家もこんなに素敵にできたらいいのにと思う瞬間。
お部屋に荷物をおいたら、まずはプールへGO!
プールでプカプカ浮きながら、ホテルの敷地内で売ってるココナッツジュースが飲みたい!
という事で、注文してみると・・ホテル値段で超高い!
プールサイドのココナッツジュース&ジェラートはホテル価格
こちらのジェラートなんて、レギュラーサイズで1350円・・・・高すぎる。
ホテル内のこういう食べ物には十分気をつけないとですね。。
お値段に目を疑ってしまいました。。
ドバイB級グルメでディナー
さて気を取り直して、ディナーは手頃で済ませたい!と思った私たち夫婦は、運河のほうに歩いて行き、「Operational Falaffl」というB級グルメなお店へ。
中東の伝統料理をリーズナブルに味わえるのがこちらのお店。
お値段はこんな感じです。(1AED=30円換算)
私たちは、ミントジュースとレモネード、看板メニューの"Falafel"(コロッケみたいな見た目で、ひよこ豆の揚げ物って感じ)、サンドイッチをオーダーしました。
暑さもかなりこたえるため、私たちにはこれくらいで丁度いい量でしたよ。
高所恐怖症には不向きなアトラクション、フライングカップ
さて帰り道は、運河にある”Flying Cup”というアトラクションをみて、上で足をぶらぶらしながら夜景を楽しんでいる観光客を見上げ、私はぞっとしながらホテルにもどりました。(私は高所恐怖症)
ザ・リッツカールトン・ドバイでの夜お茶タイム
ホテルに到着すると、少しお腹が物足りなくなったため、Barに行こうかなと探したのですが、カフェが目の前に。
覗いてみると、美味しそうなレモンケーキがあったので、夜のTea timeにしました。
コーヒーも産地で分かれ種類豊富で、そして美味しい!
お酒を飲む文化ではないドバイならではの、コーヒーへのこだわりなのかな。
ケーキも甘さと酸味のコントラストが絶妙で、コーヒーにめちゃくちゃマッチしていました。
二人で分けて大満足になり、お会計も3000円くらい。
ホテルなのに、ここは安いよ〜!
夜なのに、こんなに沢山スイーツがっっ♡♡どれもこれも美味しそうです♡♡
素敵な夜お茶タイムでした♡